レベル2の

ディープティシューセラピーのクラスが始まりました。

第1回目はそれぞれの筋肉に

テープを張って

まずは場所の確認。

 

筋肉は骨同志を繋いでいるので、

 

骨と筋肉の関係性を見たり

 

触診(パルペーション/

触りながら)の確認をしたりと、

より深い手技を始める前の

下準備をしてもらいました。

 

筋肉繊維に沿って行う事の多い

スウェディッシュマッサージ。

 

そして、より深層の筋肉と筋膜に

アプローチする

ディープティシューセラピー。

 

解剖学の知識を

手のひらで感じていきます。

 

ぬり絵の要領で、

これがまた楽しいのです。

 

筋肉のありかを知る事は、

 

地図を持つに等しいのです。

 

そして、その地図を使って初めて知識が

 

実践に役立ちます。

 

テープを貼った後に、

 

エアーで、レベル1の手技をやってみると、

 

凄くわかりやすくなります。

 

身体を知ってそれを生かして使う、

 

これができるのが、

 

FLOWボディセラピースクールの強みです。