施術中はクライントとセラピスト
両方の呼吸が
結果を左右するぐらい大切です。
反対に、深い呼吸をすると、
余分な力が抜け、リラックスできます。
FLOWのセッション中でも、
必要に応じて
呼吸の調整をします。
深層部にアクセスする時は、
力を抜いてもらうために息を吐いてもらいます。
クライアントさんに
リフレッシュしてもらうためには、
実はセラピスト側も
しっかり呼吸することも重要なんです
施術をする側が息を止めていたり、
呼吸のピッチが早かったりすると、
受ける側はリラックスしにくいのですね。
また、これはセラピスト側の
お話になってしまいますが、
セッションにはある程度のリズム感が必要になって来ます。
ず~~っと同じ一定のペースでもダメですし、
早すぎても、不快感を与えてしまいます。
そんな時に、呼吸と共にリズムを持つ事は、
早すぎたりだらけるのを回避できるテクニックでもあります。
FLOWのボディセラピースクールでは
身体のつくりだけでなく、
呼吸の使い方もしっかり体感してもらっています。
そうすると、
生徒さんのテクニックや施術に
より深みが出てくるのです。
日本語には
・息が合う
・息をつく
・息をのむ
…など、呼吸と感情を
つなげた言葉が沢山ありますね。
私も「息の長い」セラピストとして精進して参ります…!
〜NYのトップセラピストによる〜
本格的マッサージセラピー
深層筋と筋膜そしてトリガーポイントにアプローチ
身体が無理なく楽になる
Body Therapy NY*FLOW*
http://www.bflow.jp/
〜本物のセラピーの専門家になる〜
スウェディッシュマッサージと
ディープティシューマッサージ
【FLOWボディセラピースクール】
一般社団法人
スウェディッシュ・ディープティシューセラピー協会
http://bflow.jp/school
個別体験説明会のご予約受付中
(80分のセッションを含みます。)
【施術体験説明会のご案内】はこちらから
https://peraichi.com/landing_pages/view/flowbody