施術中はクライントとセラピスト
両方の呼吸が
結果を左右するぐらい大切です。


力を入れたり、驚いた時などは
息を止めてしまいますね。注意

反対に、深い呼吸をすると、
余分な力が抜け、リラックスできます。
FLOWのセッション中でも、
必要に応じて
呼吸の調整をします。

深層部にアクセスする時は、
力を抜いてもらうために息を吐いてもらいます。

クライアントさんに
リフレッシュしてもらうためには、
実はセラピスト側も
しっかり呼吸することも重要なんですひらめき電球 

施術をする側が息を止めていたり、
呼吸のピッチが早かったりすると、
受ける側はリラックスしにくいのですね。

また、これはセラピスト側の
お話になってしまいますが、

セッションにはある程度のリズム感が必要になって来ます。
ず~~っと同じ一定のペースでもダメですしかたつむり
早すぎても、不快感を与えてしまいます。馬

そんな時に、呼吸と共にリズムを持つ事は、
早すぎたりだらけるのを回避できるテクニックでもあります。合格

FLOWのボディセラピースクールでは
身体のつくりだけでなく、
呼吸の使い方もしっかり体感してもらっています。

そうすると、
生徒さんのテクニックや施術に
より深みが出てくるのです。

日本語には
・息が合う
・息をつく
・息をのむ
…など、呼吸と感情を
つなげた言葉が沢山ありますね。

私も「息の長い」セラピストとして精進して参ります…!

パー〜NYのトップセラピストによる〜パー
本格的マッサージセラピー
深層筋と筋膜そしてトリガーポイントにアプローチ
身体が無理なく楽になる

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