おへそでところてんを押し出す!?


クラスを受け持っている時に、

ボディメカニクス(体の効率良い使い方)や、

リズムや、感覚を伝える時に、

色々なイメージが湧いてくることあります。

武道とマッサージ・セラピーの体の使い方は

良く似通っている事があります。

それは、相手に対して最大限の力を

自分の体に無理なく使うことに通じているかと思います。

腕だけの力を使わず、足の力や、自分の体の重さを

利用していくからですね。

今日は福岡と富山からの遠方からの生徒さんのクラスでした。

お二人とも、レベル2のディープティシューマッサージのクラスです。

スウェディッシュマッサージに加え、

もっと専門的になっていくので、

ボディメカニクスはとても大事になってきます。

今回は前腕部へ仰臥位のみでアプローチ。

手だけを使って施術すると、腰が曲がり腰痛の原因にもなります。

決して棒立ちにならないように施術していくのですが、

その際の感覚は、「おへそでところてんを押し出す。」!!

という表現がぽんっ!と出てきました。

生徒さんも「おへそで。。。」と、

身体の使い方が解ってきた感じ。。。
手技療法の基本はお腹からの力です。

ディープティシューマッサージのストリッピングという

ストローク法は、しっかりとお腹の力を使って、

ターゲットの筋肉繊維の方向に滑らすのですが、

それが、おへそでところてんを押し出す感じかも。

ナンノコッチャ?だったらすみません。

また、スウェディッシュマッサージの

エフルラージュは、時には

「バターがトーストの上で溶けていく感じ」

だったりします。

dsc_8811

じわ〜っとセラピストの手のひらが

クライアントの身体に溶けていく感じです。

食べ物の例の登場が多いかも。

感覚を覚えるのにも、いろんな表現を使って覚えると、

イメージがわかりやすいのではないでしょうか?